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【10.03.15】 3.15早朝宣伝
1、国民春闘(3月14日主張より)
ことしの春闘が、鉄鋼や自動車、電機など大企業の集中回答日(17日)を控え、最初のヤマ場を迎えようとしています。全国の労働者がいっせいに雇用の拡大と賃上げの要求を掲げ、国民各層とも手を結んでたたかう国民春闘は、日本の労働運動の長い伝統です。そのなかで、沖縄の米軍普天間基地を撤去させるなど、平和と民主主義の課題を前進させることも重要です。国民春闘の前進に力を尽くそうではありませんか。
2、核密約(3月15日主張より)
日米間の「密約」問題に関する外務省の「有識者委員会報告書」が公表されました。日米「密約」問題の解明は鳩山由紀夫政権の選挙中の公約です。
非核の日本に
桑名市議会では
平成17年10月5日
非核平和都市宣言をしています。
法制化を求める意見書の採択を!!
3、桑名の事件
環境政策課長の逮捕事件。
水道汚職事件を有耶無耶にせず、
真実の究明と火葬場の談合疑惑の解決を
他に、経済懇談会における、3・11の5つの提言
温暖化基本法案について
普天間基地移設についてを用意しておりました。